
今日は数学の学習法の一つを書いてみました。参考にしてもらえれば幸いです。
数学は数値や理論で解明するために生まれたもの。
答えを出すのは当然のことですが、問題はなぜそうなるのかの理論が大切です。
かんで解くのではなく計算問題では、途中の計算などをきちんと書く。
関数や図形ではグラフや図形をきちんと書く。それが一番大事な部分です。
そしてそれがしっかり書けていれば、出た答えの見直しもできる。
もうひとつ、計算問題は横にするのではなく、縦に解いていく。そうすれば見比べがしやすい。参考にしてみてください。