英語の学習法1
2009年10月23日
今日から私の考える英語の学習法を記してゆきます。
参考にしてみてください。
日本人は中・高・大と10年間も英語を勉強してきても話せる人は・・・・
学校の英語の教師でも会話ができる先生は・・・・・・?
なぜ?
それは、文法中心の英語指導が多いいからでは?
それと、学校の英語は、テストの点数を取るため。話せるのは二の次。
でも、学校に行っている限りテストの点数は大事。
では、どうすれば・・・・
そこで、単語が読める、意味がわかるのは当然として、正確に書けることが大切。
1.繰り返し書く
2.3つ覚えたら、最初に戻り書いてみる。この繰り返し。最初から一度にたくさん書かない。
なぜなら、人間の短期間の記憶能力の時間は、30秒位、そして一度に記憶できる数も限られているから。
少しづつ覚えては、忘れ、覚えては、忘れの繰り返し。
たとえば鉛筆で線を引く、一度だけなら薄くて消えやすいが、重ねて行けば濃くなり、消えにくい。
それと同じこと。少しづつ、そして繰り返す。これが記憶に大事な最低行動!と思います。
騙されたと思って一度やってみてください。では、また・・・・
参考にしてみてください。
日本人は中・高・大と10年間も英語を勉強してきても話せる人は・・・・
学校の英語の教師でも会話ができる先生は・・・・・・?
なぜ?
それは、文法中心の英語指導が多いいからでは?
それと、学校の英語は、テストの点数を取るため。話せるのは二の次。
でも、学校に行っている限りテストの点数は大事。
では、どうすれば・・・・
そこで、単語が読める、意味がわかるのは当然として、正確に書けることが大切。
1.繰り返し書く
2.3つ覚えたら、最初に戻り書いてみる。この繰り返し。最初から一度にたくさん書かない。
なぜなら、人間の短期間の記憶能力の時間は、30秒位、そして一度に記憶できる数も限られているから。
少しづつ覚えては、忘れ、覚えては、忘れの繰り返し。
たとえば鉛筆で線を引く、一度だけなら薄くて消えやすいが、重ねて行けば濃くなり、消えにくい。
それと同じこと。少しづつ、そして繰り返す。これが記憶に大事な最低行動!と思います。
騙されたと思って一度やってみてください。では、また・・・・
Posted by bey at 10:11│Comments(0)
│寺子屋