◆パソコン修理◆
2009年10月18日
パソコン応援団!M28号です。
昨日は、モニター一体型パソコンの修理に行ってきました。
「画面が真っ暗になって、パソコンが動かない」との事で、最悪の事態も頭にお伺いしました。
でも、「Windows画面」までは進むので、まずはリカバリ。
リカバリする上で一番の気掛かりは、HDDの中のデータ。
リカバリすると全部消えてしまします。
メーカー修理に出すと全く遠慮なしに消してくれます。
パソコン応援団!の修理では、まずデータの救出を第一にします。
パソコンが起動しなければ、HDDを取り外して試みます。
今回のお宅は、マイデータはすべてフラッシュメモリに保存されているそうで、HDDの中身は消えても大丈夫!とのことで、即作業開始。
リカバリは、無事完了し、パソコンも快適に動き始めました。
めでたし、めでたし!
ところで、いわゆる一体型パソコン、とてもスマートでかっこいいのですが、修理をする上でいえば、あまりおすすめできません。使用部品が、その機種独自の部品が多く、メーカー修理でないとだめな場合が多いのです。
つまり修理代が高くつくのです。
お困りのときは、まずはパソコン応援団!にご相談ください。
Posted by bey at 18:55│Comments(0)
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